ドルが紙屑になっても、資産を守る方法

昨日、閉鎖されていたヨーロッパの空港も再開され、アメリカの大手銀行の決算発表がすご〜くよい数字で、飛行機のように景気も為替も上向きに飛び経ち、一時的な下落だったのかな?って思っていたら・・・

今日はまた下落。

こうなってくると、また「ドルが紙屑になるかも」って不安がよぎってきますよね。

どうすれば、突然の金融危機に対応できるのでしょう?

どうすれば不安な気持ちから解放されるのでしょう?

アメリカの力が弱まっている今、あなたにできることは?

その答えがこの無料レポートにあります。

投資に興味があるけれど、リスクが怖いという方は、是非お読みください。


ドルが紙くずになった時に資産を守る方法(無料)


このレポートでは、ドルが紙くずになるとは、どういうことかを具体的に述べてあり、その対策もこのレポートを読めばばっちりです。

あなたの不安を取り除く無料レポートを、今すぐお読みになって、賢く立ち回っていきましょう♪

失業率

トルコリラ円も、昨日からのドル円の影響で下ってきましたね〜。

記録的なレベルまで悪化した去年の12月の失業率の発表時には、むしろトルコリラ高だったのに。

どれほど失業率が悪かったかと言うと、13.6%(330万人近く)!

とくに、若い人の失業率が酷くって、25%! それって、4人に1人が失業しているってことなんですよ〜。

これは、トルコ統計庁(TUIK)によると、統計を取り始めてから最も高い数字で、ちなみに今までの失業率の最悪の数字は、2004年第1四半期につけた12.4%だそうです。

なお、昨年の11月の失業率は12.3%で、それからわずか1ヶ月間で失業者は約28万人増え、13.6%。

1年前は、10.6%だったのに・・・。

とはいえ、派遣切りなど騒がれている日本が、偉そうなこと言えませんが。

ついでに、経済担当大臣の失業率の上昇の理由を見つけたので、ご紹介しますね。

「経済危機の状況下においては、通常の時以上に仕事を探す人が増えるからです。特に女性の労働市場への参加が、経済危機の時期に増えることが知られています。」

日本と違って、毎年労働力が増えてるトルコは、昨年だと113万人増え、そのうち30万人しか仕事が見つからず、それに、経済危機時にはとりわけ女性の新規参入者が増えるからとのことだそうです。

労働人口が増えず、逆ピラミッド化していってる日本からすると、うらやましくもありますね。

HSBCによるトルコの経済見通し A

トルコリラ円、安値から14円も上ってますよダッシュ(走り出すさま)

50円をバッド(下向き矢印)割りそうな勢いの中、買った人はほんと凄いですね〜exclamation

弟子入りするので、名乗り出てくださ〜い。わーい(嬉しい顔)

つい上昇してるのをみて、興奮してしまいました。すみません。

さ、お待ちかね『HSBCによるトルコの見通し』の続きです。

これに対外債務の返済が重なり、信用供与と流動性の低下の影響は免れないだろう。ただし、トルコの銀行セクターと公的部門の財政状態は健全で、十分な流動性を備えており、居住者の資産状況も盤石だ(外貨ポジションはネットでおよそ700 億ドルのプラス)。

問題は金融機関以外の企業部門で、2008 年1Q 時点の外貨ポジションはおよそ740 億ドルのマイナスとなっている。しかし、対外債務の償還構造は長期に偏っており、キャッシュフローを圧迫して経済全体の安定が脅かされるのはトルコ・リラ安が長期化した場合のみである。トルコは現在の多難な局面を成長減速、ディスインフレといった比較的影響の小さい形で乗り切ることができる見通しであるため、HSBC の基本シナリオでは大幅なトルコ・リラ安は想定していない。もっとも、政治あるいは経済政策を誤れば、こうした見方の修正を迫られる可能性もある。

(ここまで)

FRBがスワップ協定を締結した国(ブラジル、メキシコ、韓国、シンガポール)の中に、トルコは含まれてませんでした。

やっぱり、トルコは大丈夫なのかもexclamation&question

HSBCによるトルコの見通し

トルコリラ、力強く回復してきました〜!

「こんなことなら、あそこで1枚でも買えばよかった!」

そう思われてるんじゃないでしょうか?

かくいう私がそうです。わーい(嬉しい顔)

「総悲観の時に、買うものだ!」ってわかっていても、いざとなると、

「いやいや、底なし沼かも知れない。」と、恐怖におじけづいてしまいます。

でも、実際に損をした訳ではないから、よしとしましょうexclamation

でもでも、トルコの経済見通しがあれば、「えいや!」ができたかも知れませんね。

以前、『金融不安のトルコへの影響は?』で要人発言をご紹介しましたが、今度はHSBCのトルコの経済見通しを見つけたので、ご紹介しま〜す。

参考にして下さいね。

(ここから)

トルコの経済、市場見通しはここ数カ月、著しく改善している。

まず、与党・公正発展党(AKP)の解党を求める訴訟で7月に憲法裁判所が財政的な制裁を科す一方で解党命令は、避ける穏健な判決を下したことで、大きな政局の混乱は回避された。与党の解党命令がだされれば、政情不安が長期化する恐れがあった。

第2 に、大半の新興諸国とは異なり、コモディティ価格、特にエネルギー価格の急落はトルコにとっては基本的にプラス要因だ。トルコは、エネルギー需要のほぼ100%を輸入に頼っている。また最近、農産物(基礎穀物)の純輸入国に転じている。

しかし、好転している国内情勢の見通しにも、国外の金融、信用環境の著しい悪化により陰りが生じる恐れがある。トルコの経常赤字は成長減速(2008 年2Q の実質GDP 成長率は1Q の6.7%から1.9%に低下)とコモディティ輸入の減少に伴い縮小する見通しだが、なおGDP 比5〜6%の水準となる見込みである。


長くなったので、2回に分けますね。

金融不安のトルコへの影響は?

ここのところの金融不安による株やFX(為替)の大暴落(トルコリラ円は、なんと一時68円台! 知らなかった〜!)に、今週末のG7を待たずに、とうとう昨日協調利下げをしました。

世界的な景気減速に陥りそうな状況下で、トルコは大丈夫なんでしょうか?

前々回のトルコの経済状況と今後の金利の頃とは、世界的な深刻度が増してるので、トルコリラFXをしてる我々としては、とっても心配ですよね。

トルコの要人発言があったので、ご紹介します。

まずは、エルドアン首相。

「最近の国際金融危機に対する対策は、トルコは既に採っており、危機を観察しているところです。
トルコは、この大波を最も軽い被害で乗り切るでしょう。
健全な銀行制度、健全な金融構造、一切譲歩しない経済政策により、この現実を後押ししています。
トルコ政府は金融市場の観察・監督も十分行っていますが、一方では、金融危機に関する報道が、トルコ経済に対する否定的な影響を引き起こしているようです。」

経済担当大臣は、

「世界中が一種の困難な状況に面しており、トルコも必要な財政倫理は守られ、金融政策を警戒的に実施していることの成果が現れており、今後も続けていきます。」

大丈夫っぽいですよねるんるん

ダッシュ(走り出すさま)

であるなら、昨日のトルコリラ円の68円台は、超お買い得だったんですね〜。

ちなみに、以前悪戦苦闘しながら作ったトルコリラ円チャート(2001年〜2008年3月18日)で見ると、2006年6月25日の68.6234が最安値になってますから、今って超底値圏。

とはいえ、まだ金融不安が完全に払拭された訳ではないので、更なる下落がないとは言えません。

でも、ちょこっとだけ、また買い増そうと思います揺れるハートわーい(嬉しい顔)



ブラック・マンデーにはならなかったけれど・・・

前回『ブラック・マンデーの再来?!
』で、市場関係者が不安に思ってるってことお話しましたが、大きな下落はなかったですね。

でも、ポールソンさんがやっきになってるので、G8でドル高支援を示唆するんじゃないかとかの思惑で、NYダウもドル円も上昇たのに、米政府系住宅金融大手の損失拡大懸念がまた出て、株価の急反落と共にドル円も反落。

上昇しだした時に、安心して買われた方もおられるんじゃないでしょうか?

私もトルコリラ円の買い増しをしようかなって思ってたのに、スマスマ見ながら寝てしまってました。わーい(嬉しい顔)

朝早くにチャートを見てびっくり。

寝てしまってよかった。わーい(嬉しい顔)

サミットしてますが、そう言えば4月のワシントンで行われたG7で、世界の金融機関に対してリスク証券の所有や損失を開示する『100日ルール』ってありましたが、ぼちぼちその100日ですよね。

ってことは、今月中旬にあるアメリカの金融機関の第2四半期決算で、追加損失を計上する可能性大exclamation&question

もうしばらくは、様子見してるほうがいいかもしれませんね。

といっても、私のトルコリラFX投資法だと、あまり関係ないんだけど・・・。

でも、やっぱりちょっとでも安く買いたいし、買ってから下ると気分悪いですもんね〜。

日本円で持ってるのはとっても危険です!

今発売中のTHE21にすっごく恐い記事が載っています!

それは、『大前研一のマネーセンスの磨き方』。

2004年に新札が発行された際、旧札を新札と交換する時に、新札の方が旧札より2割強いということにしようとしてたって知ってました?

今、日本の借金は、国債と借入金の債務残高を合わせると約800兆円、そこに年金の隠れ債務を加えると約1500兆円もあるんです!

それで、上記のようなことを画策したけれど、これをATMで行おうとしたから、メーカーの技術者から外部に情報が漏れ、騒ぎになって実行できなくなってしまったそうです。

また、「ここだけの話だけど・・・」として、地元の有力者たちに漏らしてしまった議員もいたそう。

失敗してよかったですね。わーい(嬉しい顔)

でも、安心なんてしていられないようです!

なんと、「次に仕掛けてくるとしたら国債のデフォルト(債務不履行)だろう。」と、大前さん。ふらふら

しかも、「国がこれをやってくる確率はかなり高いと、僕は踏んでいる。それがいつ、どのような形で実施されるのかは、時の役人の考え方しだいだが」もうやだ〜(悲しい顔)

え?
私、国債買ってないから大丈夫。

いいえ、買ってなくても大丈夫じゃありませんexclamation

民間の銀行と生命保険会社、それに旧日本郵政公社のかんぽ生命とゆうちょ銀行が、国債をたっぷり買ってます。

ってことは、そう、あなたにも火の粉が襲い掛かってきます!ちっ(怒った顔)

「ドルと一致した通貨とするために、デノミ(1ドル=1円)という離れ業をやる際に紛れて、20%くらい借金を減らす方法もある。」

トルコリラFX、頑張りましょうるんるん

トルコリラのトルコの近年経済指標

トルコリラでFX投資をするなら、近年の経済指標も
みておかなくてはいけませんexclamation

以下は、外務省からの資料です。

■GNP:2,995億ドル(1人当たり:4,172ドル)(2004年)

■失業率:12.4%(2004年)

■リラ相場:1ドル=約1.35新トルコ・リラ(2005年11月)

■経済成長率:9.9%(2004年)(2005年政府見通しは5.0%)

■インフレ率:9.2%(2004年)(2005年目標は8%)

■外貨準備高:約536億ドル(2004年末)

■債務残高:対GNP比60.0%(2005年政府見通し 2004年末は63.5%)

■対外債務残高:16.4%(2005年政府見通し)(約80%が中長期債務)

■国内債務残高:43.6%(2005年政府見通し)(償還期限1年未満の
 短期国債の借り換えで回転)

■観光客数:1,751万人(2004年、前年比25%増)(内、日本人観光客
数は64,318人。2003年は67,874人。2002年は94,506人。2005年1月〜
10月の実績は98,700人で初めて10万人を超える勢い。)


Jenniferが行った10年以上前よりも、かなり日本人観光客が
増えてるようですね。

またトプカプ宮殿の大っきな宝石目見たいなぁ揺れるハート

トルコリラのトルコの経済状況

トルコリラのトルコの経済状況をみてみましょう!

1990年代の後半から経済は低調で、政府は巨額の債務を抱え、
国民は急速なインフレーションに悩まされています。

1994年1月を100とする卸売物価指数で、2001年1月は2686.8、2002年
1月は5157.4、2003年1月は6840.7、2004年1月は7576.5であした。

歴代の政権はインフレの自主的な抑制に失敗し、2000年からIMFの改革
プログラムを受けるに至りますが、同年末に金融危機を起こしました。

この結果、トルコリラの下落から国内消費が急激に落ち込み、リラの
変動相場制移行をおこなった2001年にはリラの対ドル価が50%以上暴落あせあせ(飛び散る汗)
実質GNP成長率はマイナス9.4%となりました。

2002年以後は若干持ち直し、実質GNP成長率は5%以上に復調、さらに
同年末に成立した公正発展党単独安定政権のもとで、インフレ拡大は
おおよそ沈静化しました。

2005年1月1日には、100万トルコリラ(TL)を1新トルコリラ(YTL)と
する新通貨を発行し、実質的なデノミネーションが行われました。

ちょっぴり怖くなってきましたね〜。

次回は、直近の経済指標をみてみましょうるんるん

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