トルコの概要

昨日、トルコリラ建て利付債券が発売されるというお話をしましたが、それに伴いトルコの概要が載っていたので、ご紹介しますね。

トルコ共和国は、今でこそGDPは4,000億ドル(世界20位)であるものの、1990年代は好・不況の波が大きい混乱期でもあった。
高成長期では最大 120%のインフレ率に達して公的部門を中心にコストが膨れ上がり、それを改革するための政策支持や政治的安定が得られず、景気後退に入るというパターンであった。
特に政局において、政治勢力の分断化、不安定な短命連立政権、ガバナンスの低下、一時しのぎの政策などで経済に大きな打撃を与えた。

2000年代に入り、次第に混乱は沈静化となり、2001年に経済危機があったものの、その後の経済は大幅回復し、2002年以来の平均成長率は7.1%となっている。
2002年と2007年の選挙で政権基盤の安定化が実現してからは、高成長、インフレ率の低下、生産性の向上を実現している。
背景には、IMF経済改革プログラムとEU加盟計画に加え、強固なファンダメンタルズと均衡のとれた財政、機能的な公的機関(中央銀行・財務省・国家預金保証基金など)の存在が寄与していると考えられている。


政局の安定は嬉しいものの、年々インフレ率が低下していくことで、金利が下っていってるのは、受け取りスワップが減るから悲しいです。????????

かと言って、過去のようなボラの大きいのはいただけませんが・・・????????

わがままで、すみません。???[???i?????????j

トルコリラFX

トルコの通貨単位はリラ、為替や外貨証拠金取引(FX)の世界では、トルコリラと呼ばれてます。

もう10年以上前にトルコに旅した際、空港でトルコリラに円から両替しようと為替レートが表示されてるボードのを見た時、びっくりしました。(笑)

何かの間違えかと思って、トルコリラのドル換算をして、それからトルコリラ円にまた換算しなおし、合ってることを確認したほどです。(爆)

円をトルコリラ換金して、お金持ちになった気分を味わいました。
当然帰りは、外貨を持っててもしかたがないのでトルコリラを円に両替して、ふたたび貧乏人に戻りました。(笑)

そんなトルコリラですが、2005年1月1日に、100万トルコリラを1新トルコリラとする通貨統合し、実質的なデノミネーションが行われました。

インフレがひどくて、2002年の2月なんて、トルコリラの金利は57%もあったんですから。

一瞬、その頃にトルコリラFXを外貨投資並みのレバレッジをかけないで投資してたら、スワップポイントだけで1年後には倍!

でも、金利が高いってことは、それだけトルコリラの通貨価値が低く、トルコリラ債権も暴落、いくら高金利・高スワップだからと言ってもトルコリラ投資をするタイミングではなかった。

新トルコリラの為替レートは、トルコリラ円リアルタイムチャートを見てみると、現在値は87円前後です。
これなら、トルコに旅行して新トルコリラに両替してもお金持ち気分になれませんが、新トルコリラのスワップは、1日約400円もあります。(FX-navi、アトランティック)

今後新トルコリラの為替相場はどうなんでしょう?

新トルコリラ円チャートを見てみると、結構激しく上下してます。
ユーロトルコリラチャートもそうですね。

2ちゃんねるでトルコリラのテクニカル分析を語るスレもあるようです。

トルコリラ取引をするかどうか、これからじっくりみていきましょう。

トルコリラのトルコってどんな国?

トルコリラでFX投資をするにあたって、じゃぁトルコリラの
トルコってどんな国かをみておきましょう!

国名は、トルコ共和国、通称トルコ(土耳古)。

日本語名のトルコは、西欧の諸言語でトルコ人を意味するトゥルク
(Turk, Turc)の変形です。

漢字土耳古は、中国語で音訳した「Tŭ'ĕrgŭ」に由来し、江戸時代には
既に使われていたそうです。

トルコは、西アジアのアナトリア半島(小アジア)と東ヨーロッパの
バルカン半島東端の東トラキア地方を領有する、アジアとヨーロッパの
2つの州にまたがる共和国。

首都はアナトリア中央部のアンカラ。

飛んでイスタンブールじゃないんだ!???[???i?????????j

10年以上前に、Jenniferはイスタンブールだけ行ったことが
あります。

それはさておき、トルコは北は黒海、南は地中海に面し、西で
ブルガリア、ギリシアと、東でグルジア、アルメニア、イラン、
イラク、シリアと接してます。

国土の大半の部分はアナトリア半島にあたり、国民の99%がスンナ派イスラム教を信仰するため、日本の地域区分では地理的な位置関係と、文化的な繋がりから中東、西アジアに含めることがほとんどであるが、サッカー協会やオリンピック委員会などではヨーロッパの統一団体に属します。

経済的、政治的にもヨーロッパの一員として扱われることがあり、現在欧州連合(EU)へ加盟申請中です。

その経済については、次回みていきましょう。