トルコのインフレ状況

原油が、とうとう一時139ドル突破しましたね!ふらふら
ゴールドマンサックスが200ドルなんて言い出した時は、そんなアホな〜って感じでしたが・・・
今では、時間の問題かもって変ってきましたね。

原油だけではありません。穀物価格も世界的に恐ろしく上昇してきてます。

さて、トルコはどうなんでしょうか?

27の金融機関に対して行った調査によると、5月の消費者物価予測は1.08%、生産者物価は1.70%で、食料品を抜いた消費者物価は1.29%の予測でした。(ちなみに、最も高い消費者物価予想は1.70%、反対に最も低い予測は0.62%です。)

年間のインフレ率では、消費者物価が9.58%、生産者物価が12.98%の予測でした。

トルコ中央銀行が行ったアンケートによると、5月の消費者物価の上昇率は0.97%で、イスタンブル商業会議所(ITO)のインデックスでは、小売物価は0.63%の上昇、卸売物価の上昇率は1.22%でした。

今年は天候不順で気温が上がらず、夏野菜や果物の成長が遅れ高かったのが、最近トマト、ズッキーニ、なす、唐辛子(大型のしし唐)、きゅうりをはじめ、その他の野菜やスイカなど果物の集荷が順調になり、下がり始めたそうです。

ですが、6月1日から石油・天然ガスの輸入価格の上昇により、家庭用天然ガスの料金が7.4%、産業用の天然ガスは8.3%も値上げになりました。

また、7月からは輸入価格の変動に合わせて、自動的に価格を調整する制度を復活させるのでは、という話もあり、その場合には電気料金にも価格自動調整制度が適用になるそうです。

なお、電気料金の値上げについては、エルドアン首相も発言したそうですが、どれくらいの値上げになるかについては、言及を避けたそうです。

ずっと利下げが続いてましたが、ひょっとしたら利上げがあるかも知れませんね。

そうなると、トルコリラ円のスワップが高くなるかもexclamation&questionわーい(嬉しい顔)

でも、国力が弱まり、トルコリラが弱くなるかも・・・

それでも、日本もガソリンはじめ色んなものの値段が上昇してるので、決して日本円が強くなるって訳じゃぁないから、同じかなexclamation&question
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