平均年齢29歳のトルコでFX 4

シリーズでお伝えしてきてましたが、とうとう今回が最終回で〜す。
前回までのは、平均年齢29歳のトルコでFXを読んでくださいね。
では、早速はじめましょうるんるん


外資の触手は金融セクターに

 7400万人の人口を抱え、しかもその3分の2が34歳以下という「若者たちの国」で急速に成長している信用経済を、欧米系の銀行は黙って見てはいない。最初にトルコの銀行を買収したのは、香港上海銀行であり、その後、米シティグループやフランスのBNPパリバなどが現地の銀行を次々と買収していった。2003年時点では銀行セクターの外資のシェアは3%程度だったのが、2007年には25%にまで上昇している。

 トルコ証券取引所の全銘柄の時価総額のうち7割近くを外国機関投資家が保有しているため、トルコ経済は世界の金融市場の動きの影響を受けやすい。最近では、円で借りて、高利のトルコリラで運用するキャリートレーダーも多いという。今後、サブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)問題がどのような影響をトルコ経済に与えるのかは今のところ見えていない。

先進国の垂涎の的は

 インフラ整備、教育改革、医療改革など、この国には、まだまだ先進国の仲間入りをする前に解決すべき問題が山積している。だが、多くの先進国が少子高齢化問題を抱えている中、平均年齢29歳という、豊富な若年労働人口を抱えたこの国の潜在能力は底知れない。

 イスラム圏で唯一のNATO(北大西洋条約機構)加盟国で、米国の中東戦略には重要な同盟国トルコ。この国が果たして欧州と言えるのかは議論が分かれるところである。しかし、今後ますます少子高齢化問題に苦しめられるであろう「古い欧州」の国々にとって、若年労働者の確保は死活問題でもある。その意味で、トルコは、いつの日か「オスマントルコの呪い」から欧州人を解き放つだけの力を秘めているのかもしれない。


2回に分けた方が良かったかな?長かったですね。わーい(嬉しい顔)
読んでみて、トルコが魅力的に感じました?
もし感じられたなら、色々提案してるトルコリラFX投資法のどれかをやってみてみて。
私はトルコリラ円が終値で90円切ったらはじめようと思ってま〜す。




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