トルコリラFX 米緊急利下げ?!

トルコリラFX特にトルコリラ円が、他のクロス円に比べて下落してないのが驚きです。
豪ドル円やNZ円の方が下ってる!
トルコリラFX人気のせいなんでしょうか?

心配された今日の相場は、日銀はじめまたオペしたので好感され、プラスで終わり、為替も落ち着いてます。

でもでも、こんなニュースも・・・。

私のように心配しすぎてちっともトルコリラFXが始められないのも考えものですが、ちょっと頭の片隅に残しておいて下さいねるんるん


米、緊急利下げも 週明け混乱続けば奥の手も?

8月13日8時13分配信 産経新聞

 【ワシントン=渡辺浩生】低所得者向け高金利型の住宅ローン(サブプライムローン)の大量焦げ付きに端を発した信用不安で、米連邦準備制度理事会(FRB)が次回9月の連邦公開市場委員会(FOMC)を待たずに、異例の緊急利下げに出るのではないかとの観測が浮上している。日欧と連携して10日に金融市場に提供した緊急資金供給は総額380億ドル(約4兆5000億ドル)。それでも週明け以降、混乱が沈静化しなければ、「奥の手」で事態の収拾を図るという見方だ。
 日欧中央銀行と連携したFRBの短期金融市場への資金供給は9、10日の両日で総額620億ドルに上り、2001年9月の米中枢同時テロ以来の危機対応となった。
 今回の混乱は、住宅ローンを担保に発売された証券の価格が暴落したため、それを購入していた欧米のヘッジファンドや金融機関が巨額損失を抱え、金融市場に破綻(はたん)懸念が広がったことで加速された。さらに、住宅ローンを回収できない大手住宅ローン会社も経営難に陥り、ファンドや住宅ローン会社に融資する金融機関の資金繰りにまで影響が波及してしまった。
 このため、FRBは、買い戻し条件付きで市場から直接、債券を購入して、市場に資金を供給した。FRBは、金融機関同士が資金を融通し合う短期市場で、貸し手がいなくなる事態が発生し、金利が上がってしまうのを防ぐためにこうした措置をとった。
 だが、それでも悪循環が断ち切れず、信用収縮や投資家不安が増幅される可能性はなお捨てきれない。このため、FRBは9月18日予定の次回FOMCを待たずに、「緊急利下げで事態の早期収拾を図る」(エコノミスト) という見方が市場で急浮上している。
 緊急利下げは、グリーンスパン前FRB議長が就任直後の1987年10月の株価大暴落(ブラックマンデー)の直後に電撃的に発表した経緯がある。また、情報技術(IT)バブル崩壊で景気減速が続いた2001年には1月3日と、同時テロ後の9月17日の2回にわたって緊急利下げを実施した。「予想外」の措置に市場への効果も抜群だった。
 しかし、タカ派色(引き締め志向)の強いバーナンキ議長は、サブプライム危機の最中の今月7日のFOMC声明で「インフレ警戒最優先」を譲らず、「利下げ示唆」を期待した市場を失望させたばかり。カギは15日発表の7月のコア消費者物価指数(エネルギーと食料を除く)上昇率。インフレ圧力が緩和されれば、議長の選択肢は増すはずだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070813-00000900-san-bus_all