トルコリラFX、ここ数日忙しくって為替チェックできなかったので知らなかったんですが、円高でトルコリラ円が下ってきてますね〜
それで、他の方の動向を見てみたら、結構あらたにポジションをもたれた方もいらっしゃるようです。
Jenniferも、いよいよトルコリラFXスタートか
ほんと、ここ数日毎日忙しくって、為替チェックできてなかったので、さっきトルコリラ円が91円台と知ってびっくり〜

それで、色んな情報を集め出してます。
それで、昨日一昨日に新たにトルコリラFXのポジションをもたれた方が結構いらっしゃるのを知ったんです。
一旦持ち直したので、「買ってよかった〜!」


いくらトルコリラFXのスワップがいいと言っても、為替変動の前では風前の灯ですもんね。

でも、やっぱりでしたね〜。
株価をあげるため円安維持かと思っていたら、案外ヘッジファンドが突いてくるかも、みたいなこと言ってたでしょ?
http://torukorira.seesaa.net/article/45695133.html
当たっちゃいました。

さて、ここからどうするかが問題ですよね。
本気で下げる時って、2日目くらいにドスンって下るパターンが多いから、今回はもうぼちぼち落ち着きそうな感じがチャートからは受け取れます。
それに、こんな↓ニュースもあるし・・・
ロシアなどへの不動産投資に意欲=シンガポールGIC
6月25日17時37分配信 ロイター
[シンガポール 25日 ロイター] シンガポール政府投資公社(GIC)の不動産部門は、ロシアやトルコ、ベトナムへの参入を目指しており、アジアで増加する富をにらんだポートフォリオ形成を行う構え。GICリアル・エステートのシーク・ニーファット社長が、シンガポールで開かれたロイター・リアル・エステート・サミットで述べた。
同社長は「富創出のトレンドは西洋から東洋に移っている。今後10年間の投資戦略は過去10年の戦略とは違ったものになる」と述べた。
同社長は、ロシアやトルコ、ベトナムへの投資を模索し始めたことを明らかにしたほか、インドで相当規模の投資を行うことを目指していると述べた。GICは先週、ムンバイの不動産会社ランウォルとの合弁で6200万ドルのショッピングモールを建設することを発表している。
同社長は「インドでは始めたばかりだ。機会があれば、住宅・小売り向け不動産を狙う。オフィスや流通セクターも検討する」としている。
GICリアル・エステートはシンガポール国内では投資を行っていない。25年前の創立時には米国にのみ投資していたが、その後急速に拡大、32カ国に投資する世界10大不動産投資会社のひとつに成長した。
あ

ガク!

トルコリラFX、5,000リラだけ始めてみようかなぁ・・・