トルコリラFX、下るのを待ってる間にとうとう94.62まで行っちゃったんですね〜
トルコリラFXに参加できなかったモノにとっては、決して損してる訳じゃないのに、損した気分。。。
あの時買っていたら・・・今頃・・・って。
でも、それはうまくトルコリラ円FXが円安に乗れたからのこと。
去年トルコリラ円FXは20%暴落したこともあるんだから。
今の水準で20%ってなると、20円近く下るってことに。

でも、トルコリラ円をレバレッジ2倍でするんだから、追証にかかることがないんだけどなぁ・・・
でもでも、やっぱり何も高いところからトルコリラFXを冷や冷やしながら始めることはないはず。
こんな↓ニュース記事もあることだし・・・
米国債利回りの上昇、新興国通貨を圧迫の可能性=スタンチャート
6月14日13時18分配信 ロイター
[ニューヨーク 13日 ロイター] 金融大手スタンダード・チャータード <2888>
ロイター・インベストメント・アウトルック・サミットで述べた。
13日の米債券市場で、10年債の利回りは5.33%に上昇した。この水準は、メキシコペソや南アフリカの通貨ランドなどへの投資家が、神経質になる水準からわずか17ベーシスポイント(bp)しか開きがない。
モラン氏は「米国債利回りが5.50―5.75%の水準に上昇した場合、明らかにこれらの新興国市場を圧迫するだろう」と指摘した。
ただ、トルコリラやブラジルレアルに関しては、両国の金利がさらに高いため、米国債利回りの上昇の影響を比較的受けにくいとの見方を示した。
同氏はまた、トルコやブラジルと比べて金利の低いメキシコ、南アフリカ、インドネシア、フィリピンなどの通貨は、世界的な金利の上昇による影響を受ける可能性があると指摘。オーストラリアやニュージーランドなど先進国の金利が高水準にあることに言及し、新興国通貨に対するリスクとなっていると警告した。
政策金利はオーストラリアが6.25%、ニュージーランドが8%となっている。特にニュージーランドの政策金利は、フィリピンの政策金利を上回っており、インドネシアと比べ、わずか50bp下回る水準となっている。
って、トルコリラFX始動

5000だけトルコリラFX始めてみようかなぁ・・・
って書いてたら、アマゾンから『ドバイ株投資完全マニュアル』が届きました〜


これでドバイ株投資を研究しながら、トルコリラが下ってくるのをやっぱり待つことにしま〜す
