トルコリラ トルコ観光産業に本腰

トルコリラが強くなるかも?!

トルコ、観光産業振興に本腰 温泉・リゾートホテル整備

4月21日 フジサンケイ ビジネスアイ

 欧州連合(EU)加盟問題で揺れるトルコが観光産業強化に本腰を入れている。同国への海外観光客は2001年9月の米中枢同時テロを契機に激減したが、ここへ来て客足が以前の水準に戻った。同国政府はこれを追い風に温泉やリゾートホテルなどを整備し、国際的な観光地としての地位を盤石にする計画だ。

 AP通信によると、00年に51万5000人だったトルコへの米国人観光客は米中枢同時テロの影響で03年には22万2000人と半数以下に落ち込んだ。

 その後、テロの後遺症が薄らぐとともに米国人観光客数も増加に転じ、06年は53万2000人と、テロ以前の水準に回復。旅客船で初めてトルコを訪れる観光各も増えているという。

 こうしたなかで、トルコ政府は観光インフラの整備を急ぎ、観光ビジネス振興につなげる計画を進めている。現地英字紙トルコ・デイリー・ニュース(電子版)によると、トルコはホテルのベッド数を17年までに約10万床、23年には約50万床に引き上げる目標を打ち出した。

 同時に温泉観光地の開発を進める。同国には温泉資源が多く、欧州の高齢者層をターゲットに、アンカラやヤロワなどの地域を温泉観光地として開発する計画。ゴルフなど自然と触れあうスポーツを開発し、健康と温泉を前面に打ち出す戦略という。

 ≪海外向け広告費拡大≫

 海外向け広告費も、07年予算で1億2000万ドルを確保。世界各国で紹介ビデオの広告を展開している。

 トルコは、イスタンブールのスルタンアフメット・モスクや「聖ソフィア大聖堂」と呼ばれたアヤソフィア博物館など歴史的建造物や自然遺産が多い。

 これに加え、洗練されたレストランやボスポラス海峡が見渡せるクラブなども増加しており、娯楽都市としての人気も上昇。フランス、中国と並ぶ世界三大料理といわれるトルコ料理も観光資源のひとつといえる。

 AP通信によると、トルコ向けツアーを募集している海外の観光業界にも「トルコは今年、ブレークする」(関係者)と、先行きに明るい見通しが広がっているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000011-fsi-bus_all

また私も行きたくなってきました〜揺れるハート


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