トルコリラのトルコの経済状況

トルコリラのトルコの経済状況をみてみましょう!

1990年代の後半から経済は低調で、政府は巨額の債務を抱え、
国民は急速なインフレーションに悩まされています。

1994年1月を100とする卸売物価指数で、2001年1月は2686.8、2002年
1月は5157.4、2003年1月は6840.7、2004年1月は7576.5であした。

歴代の政権はインフレの自主的な抑制に失敗し、2000年からIMFの改革
プログラムを受けるに至りますが、同年末に金融危機を起こしました。

この結果、トルコリラの下落から国内消費が急激に落ち込み、リラの
変動相場制移行をおこなった2001年にはリラの対ドル価が50%以上暴落あせあせ(飛び散る汗)
実質GNP成長率はマイナス9.4%となりました。

2002年以後は若干持ち直し、実質GNP成長率は5%以上に復調、さらに
同年末に成立した公正発展党単独安定政権のもとで、インフレ拡大は
おおよそ沈静化しました。

2005年1月1日には、100万トルコリラ(TL)を1新トルコリラ(YTL)と
する新通貨を発行し、実質的なデノミネーションが行われました。

ちょっぴり怖くなってきましたね〜。

次回は、直近の経済指標をみてみましょうるんるん

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。