失業率

トルコリラ円も、昨日からのドル円の影響で下ってきましたね〜。

記録的なレベルまで悪化した去年の12月の失業率の発表時には、むしろトルコリラ高だったのに。

どれほど失業率が悪かったかと言うと、13.6%(330万人近く)!

とくに、若い人の失業率が酷くって、25%! それって、4人に1人が失業しているってことなんですよ〜。

これは、トルコ統計庁(TUIK)によると、統計を取り始めてから最も高い数字で、ちなみに今までの失業率の最悪の数字は、2004年第1四半期につけた12.4%だそうです。

なお、昨年の11月の失業率は12.3%で、それからわずか1ヶ月間で失業者は約28万人増え、13.6%。

1年前は、10.6%だったのに・・・。

とはいえ、派遣切りなど騒がれている日本が、偉そうなこと言えませんが。

ついでに、経済担当大臣の失業率の上昇の理由を見つけたので、ご紹介しますね。

「経済危機の状況下においては、通常の時以上に仕事を探す人が増えるからです。特に女性の労働市場への参加が、経済危機の時期に増えることが知られています。」

日本と違って、毎年労働力が増えてるトルコは、昨年だと113万人増え、そのうち30万人しか仕事が見つからず、それに、経済危機時にはとりわけ女性の新規参入者が増えるからとのことだそうです。

労働人口が増えず、逆ピラミッド化していってる日本からすると、うらやましくもありますね。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。