トルコの経済状況と今後の金利

アメリカの金融不安で、高金利通貨のトルコリラFXがどうなっていくのか、トルコ経済状況と今後の金利動向が、すっごく気になりますよね。

それについて、トルコ中央銀行総裁の発言があったので、ご紹介します。

「インフレーションが低下すれば、金利も低下する。
インフレーションが沈静化するまでは、金利も低下しない。」

また、

「貿易、借入、資本移動などの面から、トルコも何らかの影響を受けるであろう。
いかなる国も影響を受けないで済むとは考えられない。
しかし、過去6年間で、トルコの金融システムは健全化し、金融政策、財政政策も確固としたものとなっているので、その結果としてトルコのマクロ経済は非常に良好な状況にあり、このような世界的な混乱においても、トルコが受ける被害の軽減化に貢献するものと思われる。」

経済担当大臣も同じようなことを言われてます。(当たり前か わーい(嬉しい顔)

「ここ数年間でトルコの財政状況は大きく改善してきたため、これまでに経験してきた様々な国際的な経済(金融)危機と比べた場合、トルコはそれほど大きな影響を受けていない。
一方で、このような大規模な国際金融危機の影響を、短期間で拭い去ることは不可能である。
世界経済は現在、最悪期の最終段階に来ていると思われる。
金融市場における混乱は実体経済にも影響を与えずにはおかない。
トルコも潜在的成長力よりも、一定期間は、低い成長しか達成でないであろう。
この危機的状況から短期間で脱出することは不可能である。
世界経済は、トルコも含まれるが、一定期間は潜在成長力よりも低い経済成長しか達成できないであろう。
しかし、その「悪影響」はどのくらいになるのであろうか。
ここ5、6年の間にトルコ財政を大幅に改善することに成功した。
トルコ政府の債務残高は、トルコ経済にとっての不安材料ではなくなっている。
このために、現時点では、トルコ経済は他の国が受けた影響ほど大きな影響を受けていないものと考えられる。」


リスク管理を徹底しながら、高金利を享受していきましょうるんるん
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